まつげも髪の毛と同じように毛周期がある

まつげが抜けると、生えてこなかったらどうしようと、心配になるかもしれませんが、毛周期があり、又生えてきます。
毛周期は、抜けて生え変わる周期のことを言います。
髪の毛と同じように、自然に抜け落ちていますが、周期が早い人で30日ぐらい、遅い人でも100日ぐらいです。
サイクルとしては、成長初期→成長期→退行期→休止期→成長初期の、繰り返しになります。
抜けて生えてこないわけではなく、休止期間なので生えてきていないだけで、再び生えてきますので、寿命に対し心配しすぎる必要はありません。

成長初期は、まだ弱くて細い状態で、これから成長していく前段階の時期となります。
だんだん太くて、コシがあり長く成長していきます。
成長期は、まつげが生えてきて、太く長くしっかり伸びていっている期間です。
長さはまだ短くても、太くてしっかりしてきます。
退行期は、毛母細胞が消えていき、成長が停止する期間です。
まつげが生えきって、目を守る働きをしている状態です。
退行期は、毛がのびている状態のことを言います。
休止期は、髪の毛のように毛が抜けて、次の毛が生えるための期間です。
寿命サイクルは短いですが、寿命を長くすることで、フサフサのボリュームがある毛にしていけます。
寿命を延ばすには、普段の生活でいくつか気を付ける点があります。
目を強くこすったり、化粧をつけたまま寝てしまう、夜更かしなどをしてストレスをためる、栄養不足などです。
又、マスカラを付ける際に、ビューラーでまつげの根元を強くひっぱるなども、なるべくならしないほうがいいです。
とにかく優しく扱うことが、ポイントです。
目の化粧を落とす場合も、リムーバーで優しくオフするようにしましょう。
お風呂に入っている間に、目の周りを温かい手でマッサージすると、成長を促すことができます。
つけまつげを付ける場合も、ゴシゴシこすって落とすなど、強い刺激がないように、目への負担が軽くなるようにして下さい。
寿命を少しでも長く延ばせます。

まつげの毛周期のサイクルに合わせてケアする

まつげは毛周期のサイクルがあるので、適切な時期にケアすると、いいまつげが生えてきます。
まつげの保護成分と補修成分が配合されているものを使用してケアします。
キャスターオイルやアイラッシュなどがおススメです。
サイクルである成長初期→成長期→退行期→休止期の中では、成長初期と成長期にケアすると、立派な長い良い状態で生えてきます。
タイミングとしては、朝晩顔を洗った後に顔を手入れするついでに、まつげも一緒にケアするといいでしょう。
成長初期と成長期以外でも、退行期と休止期も手入れをしておけば、毛包幹細胞領域のコンディションを整えられ、これからまた生えてくる成長初期に良い状態で生えてくるので、手入れが無駄にはなりません。
毛周期のサイクル循環を、より効果的にすることができます。

例えるなら、綺麗な花を咲かせようと思ったら、土に栄養を与えることが必要とでも言いましょうか。
まつげの根元である皮膚を、健康的でベストな状態にしていきます。
成長の毛周期を整えることが、寿命を延ばすポイントになります。
最初はまつげの寿命期間である、30日間から100日間実践してみて、太く長くなったなと実感することが出来れば、ケアが成功していることになります。
まつげが薄くて悩んでいる人も、まつげが生えてくる根元の皮膚を意識して、手入れをしてみて下さい。
つけまつげに頼らなくてもいいぐらい、コシがある太いまつげが生えてきます。
お手入れの商品を選ぶ際は、アレルギーのある方は、商品によってはアレルギー反応が出てしまうかもしれないので、お店の店員さんや、口コミ情報など見て、気をつけて選択するといいでしょう。
自分に合うアイテムを、見つけて下さい。