まつげの正しいお手入れ方法とは何か

チリやほこりなど異物から目をまもる役目や目元の華やかさを演出したりするのに欠かせないまつげは大変デリケートな部分の代表格といえます。
女性は特に化粧をする際強い化粧品の使用や、まつげビューラーによる摩擦や負荷、まつげエクステンションなどで無理な負荷を加えがちで常にダメージをうけ続けている状態です。
ダメージを回復させたり、次に生えてくる毛を健康的で丈夫にするためには毎日のお手入れが重要なポイントになってきます。
まつげは髪の毛と同じ主成分で構成されていて、ケラチンというタンパク質の一種から成り立っています。
構造は毛髪と一緒なため、十分なお手入れをしない・無理な負荷がかかり続けるとキューティクルがはがれ保護膜のない無防備な状態になります。
ボサボサな状態やビューラーなどを使用すると折れてしまう・常に短いといった不健康な状態になってしまいます。

加齢もまつげの弱ってしまう原因のひとつですが、だからといって放置してしまうことは大変危険な行為です。
加齢だからこそ十分なお手入れをする事で健康的な目を維持することにも繋がりますので、美容目的以外にもしっかりとしたお手入れをしましょう。
さらにこの状態で落としにくい強力なマスカラなどの化粧品を重ねたり、成分の強いまつげのエクステンションなどを行うことで症状はさらに深刻化してしまいます。
また主成分のタンパク質は熱や強い成分にも弱く、まつげのエクステンションなどで使用する強いクレンジング剤やグルー(のり)なども傷つけてしまう原因となります。
最悪な場合、まつげが正常に目を保護する役目も果たせなくなってしまい、眼球を傷つけてしまうといった症状まで引き起こす可能性もあります。
近年、まつげや目の健康のために優しさを考慮したエクステンション製品も出てきているようですが、自主的なお手入れや生活習慣改善は積極的に行ったほうがいいようです。
その為に正しい知識や毎日のお手入れ、生活習慣の改善などを行うことが大変重要になってきます。

まつげはデリケートだからやさしくケアする

主成分のタンパク質「ケラチン」は熱や摩擦・強い成分に弱いのが代表的な特徴のひとつです。
まつげエクステンションのような強い刺激を与えていない場合も、毎日の化粧(マスカラやクレンジング剤)や目をいじる・こする・無意味につまむなど、無意識のうちにダメージを与えてしまっている場合も少なくはありません。
また日々加齢が原因による衰えなども軽視はできません。

毎日行う化粧おとし・クレンジングは使い方でダメージに大きく差がでます。
クレンジングを行う際は、コットンや綿棒などを使用し強くこするといった摩擦を起こさないように心がけます。
クレンジング剤の中には摩擦を与えないような構造になっているものもあるので、どうしても摩擦が生じてしまう場合は、クレンジング剤を変えるのも方法のひとつです。
たっぷり目にクレンジング剤を含ませたら、時間をおかずにすぐにふきとり化粧水を使用したり洗顔を行うようにします。
クレンジング剤は化粧や皮脂を落としますが、時間が長く経過すると負荷がかかってしまい易い状態になります。
この状態はタンパク質のケラチンへのダメージにもつながります。
洗顔をする際にも洗顔料をよく泡立てて、手のひらとまつげや肌が触れないようにしましょう。
タンパク質のケラチンの弱点の摩擦を避けることができ、必要以上に肌や毛から潤いなどを奪うことを抑えることができます。

加齢に対するケアは適切な洗顔の後の専用コスメなどを使用したケアがポイントになってきます。
また生活習慣の見直しは体全体の改善につながるのでおすすめの対策です。
特に見直したい生活習慣は食生活・睡眠などです。
これらが改善されると加齢対策やまつげの健康状態、必要以上に強いクレンジングや洗顔などを行う必要なくなります。
生活習慣が整うことでケラチンの正常化や強い保護膜など健康的なまつげを生やすことに繫がったりなど嬉しいメリットがたくさんあります。